【レンタルグリーントップシェア!】ユニバーサル園芸社

日本株

こんにちは。ババールです。

今回はユニバーサル園芸社(6061)を取り上げます。

※2023年12月時点

トピックス

最近のトレンドとして、ショッピングモールやオフィスのインテリアを、
カフェのような居心地の良い雰囲気にするのが流行っていますね。
木製の机や椅子で温かみを演出する事が出来ます。

そしてそういったインテリアデザインに欠かせないのが観葉植物ではないでしょうか。
観葉植物を置くことで、グッと雰囲気が洗練されますね。

しかし、観葉植物はもちろん生き物ですからそれなりの手入れが必要になってきます。
私自身も家に観葉植物をいくつか置いていますが、結構管理が大変です(笑)

オフィスやショッピングモールですと、置く観葉植物も大型になり、数も多いですから管理の手間は相当なものです。

そこで、設置も管理もお任せできるように観葉植物をレンタルしましょうという話になるのですが、「ユニバーサル園芸社」はその観葉植物のレンタル(グリーンレンタル)市場で国内トップシェアを誇ります。

施設の内装をお洒落なカフェのような居心地の良い雰囲気にすることで、
ショッピングモールでは「滞在時間の拡大」により売上げも大きくなり、
オフィスにおいては、若い世代の離職防止に一役買っているそうです。
そういった理由から、このトレンドは長く続くだろうと考えています

事業内容

事業内容を見てみましょう。事業セグメントは3つです。

グリーン事業

ショッピングモールやホテルへの観葉植物のレンタル事業がこのセグメント主事業で、総売上高の7割を占めます
他にも造園事業もこのセグメントに含まれます。

なお、営業利益率は約20%であり、成長率も20%を超えています!

観葉植物にはその植物の種類によって、幹を曲げたり、幹同士を編み込んだりするなどのデザインがいくつもあり、そのデザイン性の高さがレンタルグリーン事業の成長を支えているようです。

小売事業

個人向けに観葉植物を販売するセグメントです。
植物販売だけでなく、飲食店も運営しており、店舗数は25店舗以上あります。
総売上高の20%を占めています

営業利益率は5%と低く抑えられています。

小売りはどうしても薄利多売になってしまうので、ビジネスモデル的に仕方ないですね😅
卸売事業

残りの売上高10%を占めるのが、卸売事業です。
営業利益率は約8%
小売事業と比較するとまだましですが、グリーン事業と比べるとやや見劣りします。

経産省が2022年に実施した調査によると「卸売業」の平均売上高営業利益率は2%でしたので、産業別のブレはあるものの、8%という数字自体は優良な数字と見ていいと考えられます。

直近の営業成績と株価チャート

出典:ユニバーサル園芸社 HP

ユニバーサル園芸社のHP IR情報のなかに素敵なグラフがありました🌟
2013年からの売上高と純利益と株価の伸びが一目でわかります。

このグラフの掲載があるだけでも投資家目線でつくられているIRページであることが伝わってきて、とても好感が持てますね(*’ω’*)

上場が2012年なので、上場してからの推移が分かるのですが、
この10年間で売上高・純利益ともに約4倍へと成長しています。

それに伴ってしっかり株価も上昇してるのが素晴らしいですね!

 

株主還元と利回り

2012年からの配当金推移グラフです。

ユニバーサル園芸社は株主還元にも力を入れており、継続的増配が見込めます。

株主優待制度もあり、100株以上保有することで、
6月末基準日:2,000円
12月末基準日:1,000円
年3,000円のクオカードがもらえます。

100株保有で計算すると、
配当利回り:0.65%
優待利回り:0.82%
総利回り:1.47%

 

おわりに

ここまでご覧いただきありがとうございます。

現状、ユニバーサル園芸社は高配当銘柄ではありません。
時価総額が200億円程度の企業なので、利益はどんどん投資に回して会社を成長させる段階だと考えます。

事実、売上高が順調に伸びてきており、株価も比例して上昇しているので、キャピタルゲイン狙うも良し。長期で保有し配当利回りを高めるも良し。
どちらにせよ十分検討の余地がある銘柄ではないかと考えます。

 

ではまた👋

 

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