こんばんは。ババールです。
今年6月ごろから徐々に海運株銘柄が上昇してきました。
これまでの割安感を背景に株価がぐっと押し上げられたものの、配当利回りを考えると、まだまだ高い高配当水準を維持しています。
では、なぜこれまで海運株が安く放置されていたのでしょうか。
近年、コンテナ船の運賃が上昇しています。
それは6月から中国向けの「コモディティ」商品が大幅に増加したことによるものだと言われいています。
コロナ禍を脱し、政界経済が回復していくとみられる現在、鋼材の輸出を強化しようとしいている動きが中国内に見られるようです。
そしてその原料である鉄鉱石が多く輸入されているのですね。
そのため、輸出入にかかる運賃が大幅に上昇しました。
「中国の動向」と併せて、原油価格の高騰も、世界の海運賃の指数であるバルチック海運指数を大幅に上昇させた原因です。
10月4日のOPEC閣僚級会議の結果、原油の追加増産は行われないことになったため、海運賃はますます上昇される見込みです。



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